当社は、アジア開発銀行(ADB)主催の交通セクター研修にて、当社が展開するスマートバスの取組み事例を紹介いたしました。
本研修は、ADBが掲げる「アジア太平洋地域の気候バンク」としての役割の一環として実施され、インド、フィリピン、パキスタン、パプアニューギニアの4か国から政府高官および交通政策関係者約70名が来日されました。
日本の先進的なモビリティ技術を学ぶことで、各国における脱炭素移行の加速を目的としています。
当社からは、スマートバスのスペックや導入事例などをご紹介いたしました。
当社は今後も、安全性・利便性・環境性能を兼ね備えたモビリティの実現に向け、技術革新を推進してまいります。